「夢」は刻んで実現する

生き方・働き方

 統計によると、ダイエットをはじめた4割の人が1週間以内に失敗して、半数以上の人が始める前よりも体重を増やしているそうです。身体を動かすのが健康に良いとわかっていても、運動習慣のある人は少数派です。

 このように現代では、多くの人が物事をなし遂げられずに困っています。どうすれば人は行動を続けることができるのでしょう。

意欲でも動機でもなく・・・。

 行動が長く続かないのは、意欲や動機づけが足りないからだと思いがちですが、人間はそれほど単純ではなく、行動を変えるにはもっと繊細な方法が必要です。

最初の一歩は、「目標を小さく刻む」こと。

 最初の一歩は「目標を小さく刻む」ことです。あたりまえと思われるかもしれませんが、それは一般的に思われているよりもはるかに小さなステップに刻んでいく、ことが大切です。

1.1週間程度で達成できる短期目標を立てる

2.2日未満のステップに区切る

3.3ヶ月を超えるものは設定しない

おわりに:結果よりもプロセス重視で

 この「目標を小さく刻む力」によって、結果よりもプロセスに焦点があたり、行動が変わり、目標を達成しやすくなります。

参考:『UCLA医学部教授が教える科学的に証明された究極の「なし遂げる力」』ショーン・ヤング著、児島 修訳、東洋経済新報社、2019年

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