やさしさを伝える「見る」技術

家族心理

目次

  1. やさしさを伝える「見る」技術
  2. 一、垂直ではなく、水平に。
  3. 二、斜めではなく、正面から。
  4. 三、一瞬ではなく、時間をかけて視野に入る。
  5. 四、遠くからではなく、近くから。
  6. おわりに:害になることをしない

やさしさを伝える「見る」技術

一、垂直ではなく、水平に。

二、斜めではなく、正面から。

三、一瞬ではなく、時間をかけて視野に入る。

四、遠くからではなく、近くから。

おわりに:害になることをしない

 このような技法を実践するなかで、ケアする人が念頭に置いているのは、よいことを「してさしあげる」というよりも、害になることを「しない」という意識です。

 そこからケア内容を選択する余地が生まれて、結果としてよいことをすることになるのです。

『ユマニチュードと看護』
編 集:本田美和子、伊東美緒
発 行:医学書院、2019年

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